CROSS exchangeがmonero(XMR)の取り扱いの上場スケジュールを発表!

CROSS exchangeが4月3日に新たにmonero(xmr)の上場スケジュールを発表しました。今回は上場スケジュール詳細とmoneroについて説明致します。

CROSS exchangeとは

「CROSS exchange(クロスエクスチェンジ)」では取引プラットフォーム、トランザクションデータなどをユーザーに開示することで透明性を保つとともに、アゼルバイジャン共和国にて仮想通貨の金融ライセンス第1号を取得し取引所としての堅牢性にも力を入れています。
また、独自トークンによる手数料配当や、他の取引所ではみられない「自動マイニング」機能により、ユーザーへ利益を還元する仕組みが多いことも特徴として挙げられます。CROSSexchangeでは先日上場したLIBERTY(LES)が初日50000%の上昇を一時見せ、大きな話題となりました。

Monero(XMR)上場スケジュール

銘柄:Monero(XMR)

4/5(金)13:00 (JST) 入出金開始

4/6(土)13:00 (JST) 取引開始

取引ペア: XMR/USDT, XMR/BTC

上場されるmonero(XMR)とは

CryptoNoteプロトコルを採用したプルーフ・オブ・ワーク に基づくブロックチェーンを利用した暗号通貨である。moneroは、エスペラント語で硬貨やコインを意味する。

特徴としてはプライバシーの機能が優れているアルトコインの一つである。

Moneroのブロックチェーンは3つの方法を組み合わせて匿名性を提供する。リング署名は送金者の情報を他の取引の中にまぎれさせて分からなくする。そしてステルスアドレスは受取人のアドレスを隠す。さらにリングCT (Confidential Transactions 秘密取引) により決済金額を秘匿する。これらにより、Moneroは非透過なブロックチェーンを実現している。これがビットコインの透過的で追跡可能なブロックチェーンとの大きな違いである。それゆえMoneroは「匿名であり、任意で透過的になれる」とされる。

Moneroの鍵は「閲覧用」と「送金用」があり、それぞれに秘密鍵と公開鍵がある(計4つ)。閲覧用鍵のみでも決済履歴を参照することができる。ただし正確な決済履歴の金額を見るには送金用鍵が必要で、閲覧用鍵で見られるのは大まかな概算のみである。これは計算能力の限られた携帯機器にも対応するためである。

【出典:wikipediaより】

CryptoNote blockchain analysis ambiguity

【出典:wikipediaより】

匿名通貨の中では時価総額NO.1

2019.4.4日時点でmonero(XMR)は時価総額が¥122.21億で暗号資産の中で13位にランキングされています。

匿名通貨の中ではNO.1の時価総額があります。匿名性を確保する技術の高さが評価されているようです。

 

海外コミュニティーも活発

monero(XMR)は海外でも人気があります。暗号資産の掲示板Bitcointalkでのスレッド数が2034ページ(2019.4.4)もあり今日も多くの議論が交わされています。これからホルダーになる方はこのコミュニティーもcheckしておいてもいいかもしれません。取引所の新規上場や、取引ペアの追加情報などのアナウンスもしています。

Bitcointalk公式サイトmonero(XMR)スレッド:https://bitcointalk.org/index.php?topic=753252.40660 

 

匿名通貨の必要性

日本国内ではマネーロンダリング(資金洗浄)の観点から国内取引所において匿名通貨の取り扱い自体あまり良い印象が無いようですが、メリットもあります。bitcoinは電子台帳を誰でも観覧出来るようにしています。その様な仕組みだと例えばwallet addressと個人情報が紐づいてしまうとwallet残高が分かってしまいます。もし大量のbitcoinを持っている事が第3者に知られてしまったらどうでしょうか?個人的な意見になりますが、何らかの犯罪に巻き込まれる可能性も起こりうるわけです。匿名通貨であればその様な犯罪に巻き込まれる確率を下げてくれるのでは無いかと著者は思います。便利な物は使い方を間違えれば凶器にもなりうるわけです。逆に言えば使い方さえ間違えなければとても便利な物なので正しい使い方をして頂けたらと思います。

公式サイトなど

 

XMR公式サイト

XMR公式Twitter

XMR公式Facebook

XMRホワイトペーパー(日本語)

まとめ

CROSSexchangeでは先日上場したLIBERTY(LES)が初日50000%の上昇を一時見せ、大きな話題となりました。

その熱狂も冷めないこのタイミングでのmonero(XMR)の上場ニュースが価格などにどう影響していくのか、また上場のスピード感も早いCROSSexchange運営が今後どの様な動きを見せるかも興味深いものです。

友だち追加