取引マイニングとは?仕組みと儲かるためのヒント

取引マイニングとは?

最近、「取引マイニング」あるいは「手数料マイニング」といった言葉をよく耳にするようになりました。

本来、マイニングは専用のコンピュータなどを使ってビットコインを採掘するものでしたが、「取引マイニング」は取引所で仮想通貨の取引をして手数料を払うと、その一部(あるいは全部)が取引所トークンになって返ってくるというものです。

2018年5月に始まった仮想通貨取引所FCoinは、この「取引マイニング」と呼ばれる仕組みを導入し、取引量がトップクラスになりました。これを受けてCoinEXBKEXなどのいくつかの取引所がこのシステムを導入しています。また、2018年9月末にはFCoinのフランチャイズのFCoinJPがオープンし、初日からトップクラスの取引量を誇りました。

取引マイニングは儲かるの?

世の中そんなに美味しい話はない。。。

先に結論を言ってしまいましたが、上手くいってもトントンか少しプラスくらいになります。

ポイント①取引マイニングといっても取引するだけじゃ儲からない

先ほど述べたように、取引マイニングは手数料の一部が取引所トークンになって返ってくる仕組みです。つまり、単純に取引所トークンを購入しているのとかわりありません。これで利益を出すには取引で損を出さないことと、取引所トークンの価値が上昇することが必要です。

では、FCoinJPのチャートを見てみましょう。⬇︎⬇︎⬇

FJ/USDT日足チャート 2018年12月20日時点

FJ/USDT日足チャート 2018年12月20日時点

FCoinJPでは、取引マイニングをするとFJトークンを貰うことができます。

FJは上場した時には話題を呼んで高騰しましたが、綺麗なイナゴタワーが完成しています。2018年12月20日時点で1FJは0.07円の価格で推移しています。

では儲かっている人はどうやって儲けたのかというと、FJの早期売り抜けによる売買差益で先行者利益を得ています。

仮に、その時点で儲けられなかったとしても、価格が横ばいの時に買って「配当」を得ることによりトータルの収支をプラスにすることができます。これは次で詳しく説明します。

ポイント②毎日の配当でじわじわ利益を出す

FCoinJPなど取引マイニングができるトークンには配当があります。FCoinJPでは取引手数料全体の80%もが配当として毎日配られています。しかもBTCやETHでも支払われています。これは毎日配当をチェックのが楽しそうです。

ポイント③取引所が盛り上がっていることが大事

取引所トークンは一部を除き、その取引所でしか取引できません。よって取引所の取引量が減ればトークンの価格はつきにくくなり、配当される額も減ってしまいます。よって「FCoinJPでは出遅れたけど今度上場する〇〇トークンで儲けよう」などと考える人も多いと思いますが、その取引所が今後盛り上がりそうかサービスをよく知って置く必要があるでしょう。

また、取引マイニングを短期間で終了する取引所が多いため、その取引が現在進行形で取引マイニングを行っているか確認することが重要です。

2018年12月20日時点で取引マイニングができる取引所

2018年12月20日時点で、取引マイニングが行われている主な取引所は以下の通りです。実際に先程のポイントを見て、どちらを利用するか確認してみるのが良いでしょう。

関連記事:ライバル取引所!? FCoinJP vs CROSS Exchange

まとめ

取引マイニング」は、①トークンの価値が上がること②配当が貰えること③取引所の取引量があること。これらが揃えば非常にユーザーメリットの大きいサービスと言えます。

仮想通貨取引所が乱立し、それぞれの取引所がなんとかユーザーを集めよう必死になっています。「取引マイニング」もそこから生まれたビジネスモデルの一つです。「取引マイニング」は集客力があるサービスですが、盛り上がりが極端に振れることが多く、取引マイニングに参加するかどうかには慎重な判断が求められます。

 

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