ブロックチェーンはすでに確率され世界を透明性の高い世界にするために存在感を高めている。

本年も間も無く終わる中で改めてブロックチェーンの可能性について、少し書きたいと思います。すでにビットコインを含めて数十兆規模の時価総額がすでにブロックチェーン上に存在していて確立されたシステムであり世界中でその存在感を高めている。日本においては仮想通貨とブロックチェーンが関連付けて語られがちだがブロックチェーンとは非中央集権型で全てのものを透明性と公平性のあるものにしようという技術です。

非中央集権とは?


簡単にいうと管理者がいないということである。管理者がいないというと怖い印象を持ってしまいがちだがそれぞれが信頼しあって成り立っているシステムなので実際のは皆がデータを持ち合って信用を構築しているということです。これまで政府や銀行主導で行われて来た金融や社会システムを利用する人それぞれで承認し合うということです。

非中央集権において期待されること


インターネットが普及して昨今はGoogle・Apple・Facebook・Amazonなどの企業の頭文字をとってGAFAという言葉が生まれこれらの企業が世界を席巻するように言われています。これまでリアルな世界では政府や金融機関がその役割を担いインターネットの世界ではGAFAと言われる企業が情報を握りそれらの情報を中央集権として勝手に皆が信頼していたがブロックチェーンはそれらの中央集権をなくし皆が自律的に信頼しあえる世界を作るために開発されそれを脱却するためのラストピースであるとブロックチェーンテクノロジーの社会的な利用を期待されている。

中央集権型ビジネスの崩壊の始まり


中国やアメリカなどは、政府や既得権益に対してそれを何とか打破しようという気持ちが前面に出ている人々にお会いすることがある。先日ニューヨークに行った際も一流の金融機関で働いていたキャリアが続々とブロックチェーンや仮想通貨の業界に流入して来ている。最近は、ウエルスファーゴというアメリカの老舗銀行がカードの不正発行などで各州に対して数千億の賠償支払いを命ぜられた。そのウエルスファーゴ自体は、仮想通貨のような信頼できない通貨を購入するのにカード利用を許可できないと言っていたことに多くの仮想通貨界隈の人がtwitterなどで痛烈に批判した。極端な話をすると皆が勝手に信用できると思っていた政府や金融機関は信用できないので透明化しようというのがブロックチェーンの意義であるということです。

情報格差や既得権益に縛られないテクノロジー


ビットコインやイーサリアムに代表される仮想通貨は、今のところ送金において利用されることがよくある。とても初歩的な考え方ですが銀行で海外送金をする際に何でこんなに時間が掛かって高いの?と思ったことあると思いますが、これは中央集権のサービスを使うから銀行を信用している人は使いがちです。でもブロックチェーンはこの部分を全てブロックチェーン上で見れるので何でということになりにくいのです。ブロックチェーンは、情報格差や既得権益に縛られない技術として利用されるシーンを多くできることで仮想通貨の意義が高まり今後より透明性の高いサービスが選ばれる時代が来ると思います。

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