コインマーケットメディアミートアップ(第3回)最新のブロックチェーン× IoT・ゲーム・取引所プロジェクト紹介(後半:CROSS/Bidooh)

弊メディア主催「コインマーケットメディアミートアップ(第3回)最新のブロックチェーン× IoT・ゲーム・取引所プロジェクト紹介」が開催されました。今回はその模様の後半部をご紹介します。

前編:コインマーケットメディアミートアップ(第3回)最新のブロックチェーン× IoT・ゲーム・取引所プロジェクト紹介(前半:くりぷ豚/Katana)

CROSS

CROSSは、プロジェクトの企画開発をしている中西氏から紹介されました。中西氏は、自身のプロジェクトを日本で一番成功しているブロックチェーンプロジェクトではないかと語りました。

CROSSでは、先日特許を取りました。それがハッキングされないウォレットになります。ウォレットのハッキングとは、秘密鍵が盗まれることです。その秘密鍵が盗まれないウォレットというものをCROSSでは開発しました。

ここからは、CROSSのプロダクトの1つである。CROSS exchangeの話しです。

CROSS exchangeはアゼルバイジャン第1号の暗号資産交換業者になります。先日開催されたアゼルバイジャン初のブロックチェーンカンファレンスで、メインスポンサーを務めました。

CROSS exchangeでは、現状1日あたりの手数料収入が1億円になります。中西氏は、手前味噌だがと付け加えながら、仮想通貨プロジェクトで数字を出してそれにコミットして実行していくところはないと、自分たちのプロジェクトについて自信を語りました。

CROSSがコミットした取引高ランキング

CROSSがコミットした取引高ランキング

中西氏は、値上がりするコインの特徴を語り、その特徴あCROSS exchangeの取引所トークンのXEXではないかと語りました。XEXは、取引マイニングという仕組みで発行されるトークンで、その保有量に応じて取引所収益の最大80%が分配されます。

値上がりするコインの特徴

値上がりするコインの特徴

中西氏らは、この仕組みと、アフィリエイターなどが参加できる機関パートナー制度を活用することにより、プラットフォームをスケーリングさせていけると考えています。

現在、CROSSでは韓国を重点的にマーケティングしており、そろそろ火が付きそうなところまで来ているといいます。

Bidooh

Bidoohは今回のミートアップに急遽参加が決まったプロジェクトで、簡単に紹介されました。

Bidoohは分散型デジタルビルボードのプロジェクトです。ユーザーがスクリーンの前に立った時に、それを撮影して想定される年齢などからオススメ商品をリコメンドしていきます。

導入方法は簡単で、セットトップボックスとディスプレイを繋ぐだけになります。広告主への支払いはBidoohのトークンが使用されます。

Bidoohのセットアップボックス

Bidoohのセットアップボックス

Bidoohはサービスがローンチされています。既にデジタルビルボードがヨーロッパに80箇所設置されており、これから米国に2,000個が設置される予定で、韓国ではショッピングセンターを中心に120個の設置契約が完了しています。

もともとBidoohはマンチェスター・ユナイテッドのチェアマンを35年務めたMichael Edelson氏が始めたプロジェクトです。国境のない広告をしたいという想いと、映画のマイノリティポートを見たきっかけでBidoohが始まりました。

Michael Edelson氏

Michael Edelson氏

現在Bidoorでは、東京オリンピックを狙い日本のスクリーンパートナーを探しています。