「CROSSでブロックチェーンに革命を」CROSS Projectが目指す未来とは

11月にオープンした分散型価値交換プラットフォームである「CROSS exchange」の登場をはじめ、セキュアなウォレットである「X wallet」の開発などそのロードマップが着々と進行しているCROSSプロジェクトについて、本記事ではプロジェクトが描く未来像や今後の展開について解説してまいります。

CROSSが目指す世界とは?

CROSSプロジェクトは「ブロックチェーンの真価は価値の担保と交換にある」と考えており、その上で「トークンエコノミーで世界の価値のあり方を根底から変える」というコンセプトを掲げています。つまり、あなたが普段読んでいる本やよく遊ぶゲーム、さらには不動産までありとあらゆるモノをブロックチェーン技術によりデジタルアセット化し、トークンエコノミーによる「分散型価値交換プラットフォーム」を構築することを目的としたプロジェクトであると言えるでしょう。
現代社会でごく当たり前に行われている商品やサービスのやり取り、つまり「価値の交換」は、実は現状そこまで自由度の高いものではありません。
国内ならまだしも、他国の不動産を購入しようとした場合には様々な手続きが必要であり、同様に他の商品も国内外でやり取りするにはハードルが高いものです。
しかし、CROSSのプロジェクトによりあらゆるものをデジタルアセット化し、そのアセットをやり取りできる「価値交換プラットフォーム」が存在すれば非常に利便性の高い世の中になっていくと考えられます。

あらゆるものをデジタルアセット化することで、垣根の無い全く新しい世の中が構築できることでしょう。
これがCROSSが目指している世界です。

今後は現物資産からデジタルアセットの時代へ


CROSSプロジェクトは、将来的に現物資産からデジタルアセットの時代へ向かっていくと予想しています。
CROSS自体もあらゆるものをデジタルアセット化することを目的としたプロジェクトですが、世の中自体もそういった方向へ向かっていくだろうと考えているということですね。
この理由として、「現物資産」が抱える問題点が非常に多いことが挙げられます。
現物資産が抱える問題点の例

  • 現物資産を証明するための証明書発行コストが高い
  • 証明書自体の改ざんが可能
  • 毎回所有権の移転を行うために、莫大な処理・コスト・時間などがかかる
  • 遠く離れた取引先との価値の移転、交換を行うのが困難

このように、現物資産は「証明・価値の移転」といった点で課題が多いわけですが、これをデジタルアセット化することで上記のような問題は払拭することができます。
デジタルアセット化で解決する問題点

  • デジタルアセットはアプリケーション上で完結するため、作成コストがかからない
  • 証明書はブロックチェーン上に記録されるため、改ざんが事実上困難
  • 存在証明ができるものであれば、全てデジタルアセット化が可能

このように、デジタルアセット化により価値の移転がより便利になり、更にはデジタルアセットをやり取りするプラットフォームを設けることで、場所や時間、さらには人種などに一切関係なく価値の交換が行えるようになります。

価値交換を行うCROSS value toolsとは?


CROSSプロジェクトでは、デジタルアセットをやり取りするシステムとして「CROSS value tools」の構築をロードマップに組み込んでいます。
このシステムは大きく3つに分けられ、「生産」「流通」「保全・管理」のセクションから構成されています。
特に「流通」部分においては既に完成済みとなっており、この部分にあたるのが11月20日よりユーザー間での取引が開始された「CROSS exchange(クロスエクスチェンジ)」です。

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関連記事:クロスエクスチェンジの使い方や概要について

CROSS exchange(クロスエクスチェンジ)は、非中央集権取引所と中央集権取引所の良い部分を併せ持つハイブリッド取引所として設計されています。
これにより、資産ハッキングリスクはもちろん少なく、さらにアゼルバイジャン共和国で正式な仮想通貨取引所のライセンスを取得しているため法律面でも安心ができます。
CROSSのICO時に発行されたXCRトークンも、もちろんこのハイブリッド取引所で利用可能となっており、CROSSプロジェクト自体のサービス基盤がしっかりしていることからもトークン価値の安定・向上に期待が持てますね!

取引所としての流動性の確保


ハイブリッドでハッキングリスクを抑えた取引所であるとはいえ、そもそも流動性がなければ取引所としては機能しません。
特に出来たばかりの取引所はユーザー数が少なく、注文を出してもなかなか約定しなかったりとユーザーの利便性を確保することは非常に困難です。
しかし、CROSS exchangeでは専用のウォレットアプリである「X wallet」から直接アクセスすることができるため、取引所だけでなくアプリのユーザーも取り囲むことができるというメリットがあります。また、「X wallet」自体も他社にOEM提供されるものであるため、これにより世界中のユーザーがCROSS exchangeの板にアクセスすることが出来るようになるため、インターバンクとして機能し流動性を担保することができます。

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以上のように、CROSSプロジェクトの目的はさらゆる資産をデジタル化し、その価値交換を可能にすることです。
既に「CROSS exchange」もオープンし着々とロードマップが進行しているCROSSプロジェクトから今後も目が離せませんね!

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