Crypto Garage、ブロックチェーン開発支援プロダクト「SETTLENET」を開発

東証一部の株式会社デジタルガレージの子会社で、フィンテック分野におけるブロックチェーン金融サービス事業を展開する株式会社Crypto Garageは、ブロックチェーン関連技術の開発を手がけるカナダのBlockstream社が立ち上げた、ブロックチェーンのサイドチェーンLiquid Network参加者に向けたアプリケーション開発の促進を目的としたプロダクト、「SETTLENET(セトルネット)(https://settlenet.io/)」を開発すると発表しました。

サイドチェーとは?


サイドチェーンとは、メインチェーンとは別にもうひとつのブロックチェーンをつくって、メインチェーンと相互運用性をつくることで、メインチェーンには無かった機能を追加したり、手数料や承認時間をゼロに近づけたりと、独自のチェーン設計と運用が行えるようにするものです。

SETTLENETとは?


「SETTLENET」は、仮想通貨取引所等の金融サービスを提供するLiquid Network参加者に対して、アセット発行や売買、取引モニタリング等の必要な機能を提供するプロダクトのようです。Crypto Garageは「SETTLENET」の開発を通じ、参加者自身の取引やビジネスの効率化を支援します。
Crypto Garageは技術パートナーであるBlockstream社との連携によって「SETTLENET」の開発を推進し、今後の開発についてもLiquid Networkの仕様・ロードマップに沿って開発を進めるようで「SETTLENET」を活用したアプリケーションの第一弾として、Liquid Network上に任意のアセットトークンを発行できる「SETTLENET Issuing Assets」のリリースを2019年春に予定しているようです。

 さらに、今後は提携関係の強化を目的に、2018年12月にBlockstream社へ10百万米ドルの追加出資を実行しあわせて、Blockstream社はCrypto Garageに対し出資を行ったようです・Crypto Garageは、Blockstream社との相互連携強化を通じ、「SETTELENET」を皮切りに、今後もブロックチェーン技術や暗号技術を活用した高度な金融サービスの開発に向け、研究開発を加速して行くようです。

金融機関との連携するサービスについて


金融機関に対してのサービス提供ということで競合としては、リップル社が提供する金融機関向けサービスなどが考えられます。今回のサービスを見るとサイドチェーンを開発するための環境を提供するということであるが、先日投稿した2019年は、メガバンクもブロックチェーン決済ネットワークを開始予定のなかで紹介したMUFGコインやJコインなど金融機関向けのサービスとして発展が見込まれるサービスとの差別化がどのようにされるかを注目したいと思います。

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