世界で一番もうかっている仮想通貨取引所はどこ?

ゴールドラッシュの時に一番儲かったのは「つるはしとスコップ」を売った人、だと言われています。(あとリーバイスジーンズ)仮想通貨業界もそうなのかもしれません。
世界のトップの取引所がどのくらいの取引量があるのか、そこから算出される利益はどのくらなのか?howmuchが伝えています。

Bloombergの算出したデータをもとにすると世界TOP10の取引所で1日あたり300万ドル(約3億円)の利益だそうです。仮想通貨が出来てからまだ10年経っていないのにこの金額はすごいですね。取引所の収益モデルは基本的にはユーザーが売ったり買ったりする時の手数料を貰うスキーム。(レバレッジ・レンディングなどその他のビジネスは除きます)なので、収益性の高い取引所とそうでないところの明暗がどんどん分かれてくるかもしれません。


出所:houmuch

1位:Binance
上図を見ての通り、No.1は話題のBinanceで全体の38%を占めるダントツさ!

本文にはなんと”Tokyo-based Binance”とあります。「東京に本拠を置くバイナンス・・・」海外からはそのように見えるのか?はたまた金融庁からの警告を見てなのか?

2位:UPbit(アップビット)(韓国)カカオトークのグループ企業
3位:Huobi(フオビ)(香港)SBIホ―ルディングスと提携後、解消
4位:Bittrex(ビットトレックス)(米)
5位:OKEx(オーケーイーエックス)(香港)

このように、世界の仮想通貨市場の50%以上をアジアの取引所が行っているという事が分かります。(binaceは本拠地を香港からマルタ島へ移転すると発表)
残念ながら、日本国内の取引所はランクインしてません。

そもそもクリプトの取引がどこで行われようと関係ないと思いますが、現在世界ではAML/CFTの規制強化に乗り出しているため、金融法もさることながら、犯罪対策としての規制が進みそうです。こうなってくると、ユーザーとしてはDEX(分散型取引所)の発展に期待したいところ。(BinanceもDEXの開発を行っているとか・・・)

今後、「安心・安全で安い・早い!」という取引所が出てくる日が来るかもしれませんね。

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