話題の取引所トークンを徹底比較!XEXやFJはそれぞれ何が違う?

CROSS exchange(クロスエクスチェンジ)が発行するXEX(ゼックス)や、FCoinJP(エフコイン)が発行するFJなど、取引所が独自にトークンを発行してエコシステムを構築する例が多く見られるようになってきました。
本記事では、それらのトークンの特徴や異なる仕組みなどについて解説してまいります。

XEX(ゼックス)トークンの概要

CROSS Exchange(クロスエクスチェンジ)の独自トークンであるXEX(ゼックス)は、CROSSのICOにより発行されたXCRとは異なり、CROSS Exchange(クロスエクスチェンジ)が今後発行する予定のトークンです。
このトークンは現在1枚たりとも発行されておらず、CROSS Exchange(クロスエクスチェンジ)にてユーザーが取引を行うと、その手数料に応じた額のXEXトークンが付与される仕組みとなっています。
このように取引により通貨が発行(新規に生成)されることから、この手法を「取引マイニング」と呼ばれています。
参考記事:取引マイニングとは

FJトークンの概要

FJは、2018年10月30日に誕生したFCoinJP(エフコインジャパン)が発行する独自トークンです。
FCoinJPの元となる取引所がFCoinなのですが、FCoinの取引マイニング昨日はユーザー投票により2ヶ月で停止することになってしまいました。
その結果を踏まえ、FCoinJPでは一定期間におけるトークンの発行枚数と、その期間1日あたり発行枚数が設定されています。
初期段階に2.95億FJを発行し、以降は取引マイニングにより枚数が増えていきます。期間は10段階想定されていて、各期間毎に5億FJが発行されます。

XEXとFJを様々な点から比較する

XEXとFJの各種数値やプレマイニング・ファンド枠の有無などについて、下記の表にまとめました。

XEX FJ
総発行枚数 100億枚 100億枚
手数料配当 20~80% 80%
プレマイニング期間 あり なし
ファンド枠 あり なし
個人のロックアップ機能 あり なし
販売開始 11月20日から 10月30日から

XEXとFJそれぞれ総発行枚数は100億枚となっておりますが、FJは初期に2.9億枚が採掘されて状態で市場に流通しているのに対し、XEXの場合はプレマイニング期間が定められています。そのため、取引所がオープンした段階ではXEXの発行枚数は0枚であり、ユーザーが取引をすることではじめてその手数料に応じたXEXが付与(新規採掘)される仕組みとなっています。また、プレマイニング期間ではXEX自体の売買板が存在しないため、大口ユーザーが買い集めることもできなくなり、そういった意味では誰しもが先行者利益を手に入れるチャンスが眠っていると考えられます。
さらにXEXには、FJにはなかった個人のトークンロックアップ機能が設けられています。

XEXのトークンロックアップ機能とは


他の取引所トークンの価格をみると、長いものでも数週間、FCoinJPが発行したFJは数時間でバブルチャートを描いてしまい、トークン価格が著しく低下してしまいました。

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