コインマーケットメディア主催 第2回 ミートアップレポート

2019年3月31日に、弊メディアの第2回のミートアップを開催しました。

当日はおなじみのプロジェクトから、見慣れないプロジェクトまでが勢揃いしました。

<参加したプロジェクト>

CROSS

CROSSは、暗号通貨市場のインフラをつくるためのプロジェクトです。

基本的な価値を交換するアプリケーションを作ります。アプリケーションは、生産、流通、保管管理で構成されています。2018年11月にオープンしたCROSS exchangeもこのアプリケーションの1つになります。

CROSSのアプリケーション

CROSSでは、現在サーバレス自律分散型アプリケーションネットワークを作っています。これにより、システムメンテナンスが入っても24時間365日止まらないシステムができます。CROSSに限らず、今後はこのようなものが主流になるそうです。

そして、おなじみCROSS exchangeは、取引マイニングができるのが一番の特徴です。取引をすると手数料が還元される形でXEXトークンをもらうことができ、XEXを保有していると取引所収益の最大80%が還元されます。

今後 CROSSではIEOに力を入れていきます。IEOとはInitial Exchange Offeringの略で、取引所がプロジェクトのトークンを売り出す形の資金調達形態になります。ICOはプロジェクトの自己申告制でしたが、IEOは取引所の審査が入る承認制なので、ICOよりは信頼できるプロジェクトが資金調達をします。

また、CROSS exchangeでは、香港でプリペイドカードの発行をする予定で、
暗号通貨のをUSDかHKDにチャージして実店舗でも決済できるようにします。

これからはプリペイドカードを発売予定

SKYHASH

SKYHASHは、第3世代の暗号通貨のマイニングを提供するためのプロジェクトです。

汎用的なCPUやGPUでマイニングをしていたのが第1世代、マイニング専用マシンのASICを使ったのが第2世代です。いずれの場合も、性能が高いマシンとチューニング技術、安い電力が要求され、資本力と優秀なエンジニアを抱えている組織が有利になります。

そこでSKYHASHが提唱する第3世代のマイニングは、マイナーにマイニングの収益をトータルであげていくためのSKY-NETプラットフォームを提供します。

SKY-NETの3つの特長

SKY-NETプラットフォームは「Optimize」「O2W-AI」「O2W」の3つで構成されています。

SKY-NETの3大機能

Optimizeの機能では、マイニングのソフトウェアをブロックチェーンの計算に最適化させて、ハッシュレートをあげることができます。CPUマイニングでは従来比平均5倍のパフォーマンスを実現できたそうです。

O2W-AIでは、ビッグデータを使って24時間後に上がるであろうマイニングコインの予想をすることができます。

またO2Wで、マイニングしている通貨を一括で切り替えることができます。

つまり、SKYHASHではハッシュレートを抜本的に改善し、マイニングに有利な通貨を予想しつつ、マイニング通貨を切り替えることでマイニングのパフォーマンスを大きくあげることができるようになるのです。

Keiba Coin

Keiba Coinは、中国でこれから展開される競馬の基軸を目指す暗号通貨です。

中国では、競馬はまだ一般的ではありません。最近、海南省にわずか8ヶ月で競馬場の施設が完成しました。しかし、中国にはハード面があっても、ジョッキーや調教師などのソフト面が弱いのが現状です。そのため、現在はCRA(日本のJRAの中国版)がソフト面を充実させるための研修プログラムを開催しています。

KeibaCoinでは、これから本格的になっていくであろう中国の競馬界において使える暗号通貨を目指します。

KeibaCoinでは、一口馬主システムを用意し、5000万-2億円程度する競走馬の馬主の管理を5,000-10,000二分割して販売します。そこから委託料や管理費、賞金収入や広告収入をとっていくビジネスモデルを採用します。

一口馬主システム
収益モデル

これからKeiba Coinでは中国でプライベートセールを行い、主要取引所でのIEOを実施する予定です。

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