アルトコイン(オルトコイン)とは?ビットコインとの違いをわかりやすく解説

アルトコイン(オルトコイン)とは

アルトコイン(オルトコイン)とは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。アルトコインは「alternative coin」の略称で、「代替通貨」という意味を持ちます。

アルトコインの多くは、ビットコインの欠点を改善したり、決算以外の目的のために開発されたものです。

主要なアルトコインと特徴

有名なアルトコインをいくつか紹介していきます。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムの開発者:ヴィタリック・ブテリン

イーサリアムは分散型アプリケーションの形成を可能にするプラットフォームです。聞きなれない言葉かもしれませんが、「スマートコントラクト」という機能を実装しており、決済手段だけでなく、様々なビジネス、サービスに応用が効きます。

さらにビットコインと比べて送金時間が早いのも特徴です。

リップル(XRP)

リップルはRipple.Incが開発した分散型台帳を利用した送金システムであり、主に銀行の送金システムをより効率的にするために開発されました。独自通貨を「XRP」と呼びます。ビットコインの送金時間が10分であるのに対し、リップルは数秒で送金することができます。

ネム(NEM)

コインチェック騒動で話題となったネムも、アルトコインの一種です。

PoI(Proof of Importance)というビットコインとは異なるアルゴリズムを実装していることが特徴です。

 

アルトコインに投資するメリット

投資面でも考えてみようと思います。

ビットコインとの違い

アルトコインはビットコイン以上の高リターンを得られることが特徴です。ビットコインは既に価格の変動は小さくなっていますが、アルトコインの中には一ヶ月で10倍の価値になるものもあります。先ほど紹介したリップルは、2017年4月から5月にかけて約13倍の価格になりました。

仮想通貨投資の仕方

アルトコイン投資は確かに魅力的ですが、暴落リスクも十分に考えなくてはなりません。

リップルチャート(出典:みんなの仮想通貨)

そこでおすすすめの仮装通貨投資方法をいくつか紹介します。

分散投資

ビットコイン50%

リップル20%

イーサリアム20%

マイナーコイン10%

といったように、ポートフォリオを組んでリスクを分散させるのがオススメです。

少額からはじめる

一度に大金を投じるのではなく、毎月いくらというふうに定期的に投資(積立)することで、リスクを抑えることができます。特に仮想通貨は変動が大きいので、「最初の一ヶ月はうまくいっていたけど、二ヶ月目で一気に資産が半分になった」なんてことはザラにあります。

とはいえ、仮想通貨に投資している人は一攫千金を狙っている人ばかりなので、このアドバイスは聞いてもらえなそうです。。。

長期目線で運用する

仮想通貨は変動が激しいので、大きく損することもあります。無くなってもいい金額で投資をすることはもちろんですが、買った時から価格が大きく下がってしまった場合に慌てて売却するのではなく、まずなぜ下がったのか情報を集めることが大切です。情報を集める手段としては、TwitterやFacebookなどが有効です。単に上がりすぎた後の調整という場合も多いです。毎日価格を見て一喜一憂するのではなく、長期目線で考えることが仮想通貨に限らず投資の基本です。

 

まとめ

ビットコインとアルトコインの違いを、技術面と投資の面で見てきました。技術に関しては、アルトコインに軍配が上がりそうです。ですが投資に関しては一概にアルトコインがいいとは限りません。また、長期的に見れば仮想通貨はまだまだ発展途上でこれからも伸びることが予想されます。

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