仮想通貨の送金方法、手数料やアドレスについて解説

仮想通貨は非常に簡単に送金することができます。この記事を読んで送金方法や注意しなければいけないポイントを確認していきましょう。

仮想通貨送金にかかる手数料

仮想通貨の送金には手数料がかかります。取引所や通貨の種類によって手数料が異なるため、確認が必要です。

取引所ごとのビットコイン送金手数料

ビットフライヤー 0.0004BTC
コインチェック 0.001BTC
GMOコイン 無料
Binance 0.0005BTC

GMOコインが無料でオススメです。(2018年5月現在)

こう見るとお気づきかもしれませんが、ビットコインの手数料は安くありません。1BTC=100万円とするとコインチェックでは1000円、ビットフライヤーでは400円の送金手数料が発生します。

 

お得に仮想通貨を送金する方法

頻繁に送金を繰り返すと、その分手数料で持ってかれるため、なるべく送金は一度にまとめることが必要です。

また、送金手数料の安い通貨に変えてから送金するのも有効な手段です。

例えばリップルであれば、どの取引所でも数十円で送金できます。また、送金時間もビットコインが1、2時間かかるのに対して、リップルは10分もあれば送金が完了します。(取引所によって誤差あり)

ただしこれには条件があります

・どちらの取引所も板取引があること

・少額の送金

そもそもビットコインからリップルに変えるには取引手数料が発生するため、販売所ではなく板取引のある取引所で行うことが必須条件です。ビットフライヤーやコインチェックはアルトコインは販売所しかないため(一部を除く)取引手数料が高くなりかえって損をします。

➡︎知らなきゃ損する取引所と販売所の違い【仮想通貨】

また、少額の送金であれば有効ですが、数十万、数百万円の送金ではこの方法はかえって高くつきます。

必ず送金の前に手数料を確認しましょう。

 

仮想通貨の送金方法

ここからは仮想通貨を送金手順を説明していきます。

仮想通貨の送金は、銀行振込やメールと同じ要領でできます。送り先のアドレスを確認して、そこに通貨を送るだけです。

今回はPoliniexからBitTradeへの送金をしていきます。(Poliniex→BitTrade)

まずBitTrade(送り先)の仮想通貨アドレス(口座番号のようなもの)を確認

アカウント画面から①入出金②通貨を選択

【預入】で自分の仮想通貨アドレスを確認 ※ビットコインはアドレスのみですが、通貨によって宛先タグがあるものもある(入力必須)

BitTradeのアドレス、宛先タグ(ビットコインの場合はなし)、数量をPoliniexの画面に入力

PoloniexのWithdraw(引出し)画面、XRPを送金する場合は宛先タグも必ず入力

 

以上で送金は完了になります。取引所から確認のメールが来る場合もあるでチェックしましょう。

ビットコインであれば1,2時間、リップルであれば10分ほどで送金が完了します。ただし、ビットコインは送金が混み合ったり、取引所の承認が厳しいと着金に半日かかったりします。

 

仮想通貨が送金されない主な原因

なかなか送金が完了しない場合、以下の原因が考えられます。

・送金先アドレスを間違えている

・送金詰まりが起きている

送金詰まりは、時間が経てば解決されますが、送金先アドレスを間違えた場合、送ったお金は帰ってきません。アドレスは必ず手入力せず、コピーペーストなどで確実に入力しましょう。

トランザクションを確認してみよう

Txidとは

TxidとはトランザクションIDのことで、送金がちゃんと行われいるか確認することができます。

Txidは入出金画面や履歴画面から確認することができます。

Txidをクリックすると下の画面が出てきます。

rippleの公式サイトに飛びました。 STATUSとDESCRIPTIONを見るとちゃんと送金されているか確認できます。

今回はXRPの場合ですが、ビットコインなども同様なサイトがあり、入出金の経過を確認することができます。

まとめ

仮想通貨はパソコンやスマホから簡単に送金することができます。ですが送り先のアドレスだけは正確に入力してあるかどうか必ず確認しましょう。

友だち追加